塾選びでこうした後悔をしないために、無料相談や体験授業の場で、あらかじめ聞くことを決めておくことをおすすめします。
特に中高一貫校のお子さまは、学校の進度が速く、カリキュラムも独特なため、一般的な塾の説明だけでは判断しにくい点があります。
この記事では、無料相談・体験授業で確認しておきたい10の質問を、理由とあわせてご紹介します。
中高一貫校では、学校独自の教材や先取り進度が多く、一般的な塾のカリキュラムとずれてしまうことがあります。お子さまの学校の教材・定期テストに合わせた指導ができるかは、最重要の確認ポイントです。具体的に、学校名や使用教材を伝えた上で聞いてみましょう。
塾によって、「テスト対策中心」「受験対策中心」「基礎固め中心」と得意分野はさまざまです。お子さまの課題が「次の定期テストの点数」なのか「中学内容の積み残し」なのかによって、合う塾は変わります。
カリキュラムが決まっていて、全員が同じ内容を進める形式なのか、お子さまの状況に合わせて内容を柔軟に変えてもらえるのか。成績が伸び悩んでいるお子さまには、後者のほうが合うことが多いため、確認しておきましょう。
お子さまとの相性は、成果を大きく左右します。講師の選び方や、合わなかった場合の変更の可否を確認しましょう。
学歴や在籍大学だけでなく、教えることへの慣れや、研修の有無も確認したいポイントです。中高一貫校の内容に詳しいかどうかも、あわせて聞けると安心です。
中高一貫校の生徒は、部活や学校行事、テスト期間などでスケジュールが変動しやすいものです。振替の可否・回数・連絡のタイミングなど、無理なく続けられる仕組みがあるかを確認しましょう。
体調不良や天候、遠征・試験期間などの際に、オンラインで受けられる柔軟性があると、継続しやすくなります。
授業料以外に、入会金、教材費、季節講習費、設備費などがかかる場合があります。年間でどのくらいの総額になるのかを、概算で聞いておくと、後から驚くことがありません。
「続けにくくなったときにどうなるか」も大切です。解約の期限や、手続きの方法、違約金の有無などを事前に確認しましょう。
保護者の方が学習状況を把握できる仕組みがあるかどうかは、安心感に大きく関わります。報告の頻度、方法(面談・連絡帳・LINEなど)を聞いておきましょう。
質問をより有意義なものにするために、次のものを用意しておくことをおすすめします。
直近の定期テストの結果(点数・順位・学年平均)
学校で使っている教材名
お子さまが困っている教科・単元の具体例
通塾できる曜日・時間帯の希望
費用の予算感
これらを伝えることで、お子さまに合った具体的な提案を受けやすくなります。
大切なのは、質問に対する「答えの内容」だけでなく、「答え方」にも注目することです。
お子さまの状況を丁寧にヒアリングしてくれるか
良い点だけでなく、不安な点にも率直に答えてくれるか
入塾を急がせたり、不安をあおったりしないか
質問に誠実に答えてくれる塾かどうかは、入塾後の関係の質を占う大事な判断材料になります。複数の塾を比較する場合は、同じ質問を各塾にぶつけてみて、答えを並べて検討するのもおすすめです。
無料相談・体験授業で確認したい10の質問を、あらためて整理します。
学校の進度・教材への対応
定期テスト対策と基礎固めの重視度
授業内容の決め方
講師の決め方と変更の可否
講師の経歴・指導経験
通塾日程の柔軟性
オンライン対応
費用の内訳と総額
退会・休会の手続き
成績・学習状況の報告方法
武蔵野予備校FLEXの無料学習相談でも、これらの質問にお答えしています。個別指導で、日程の柔軟な調整やZoomでの受講にも対応しており、学習内容はお子さまの状況に合わせて一からオーダーメイドで組み立てます。まずは、気になることを何でもご質問ください。
武蔵野予備校FLEXでは、現役東大生講師による無料の学習相談を実施しています。お子さまの成績状況や学校のカリキュラムをお聞きしたうえで、最適な学習プランをご提案します。
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